
間仕切り壁設置のポイント:1部屋を2部屋に!後悔しない「遮音性」と「コンセント」の重要性をプロが解説
「子供が大きくなったから個室を作ってあげたい!」「リビングの一角を仕切って集中できる書斎にしたい!」
そんなライフスタイルの変化に合わせて部屋を仕切る『間仕切り壁の増設』。でも、単に板を立てるだけでは、快適なプライベート空間は作れません。
「壁を作ったけど、隣の部屋の話し声やテレビの音が筒抜けで落ち着かない…」
「仕切った後の部屋にコンセントがなくて、延長コードだらけで見栄えが悪い…」
今回は、東京・千葉・埼玉で数々の空間プロデュースを行ってきたBANSIIROの職人が、現場で教える「失敗しない間仕切りリフォーム」と、プロがこだわる快適さの秘密を徹底解説します!
1. 「壁」だけじゃない?仕切り方のバリエーション比較
部屋を分ける方法は、完全な壁を作る以外にもいくつかあります。目的に合わせて選びましょう。
| 仕切り方 | 特徴・メリット | おすすめのケース |
|---|---|---|
| 間仕切り増壁(完全な壁) | プライバシーと遮音性が最も高い。まるで最初からあったような仕上がり。 | 子供部屋、寝室、本格的な書斎。 |
| 可動間仕切り(引き戸) | 開ければ広々、閉めれば個室。状況に合わせて使い分けられる。 | リビング横の和室やキッズスペース。 |
| 家具・パネル仕切り | 工事が手軽で安価。後で元に戻しやすい。 | 一時的な目隠し、賃貸物件など。 |
職人のチェックポイント:部屋を分けるなら「エアコン」と「窓」を忘れずに!
1つの部屋を2つに分けると、片方の部屋にエアコンや窓がなくなってしまうことがあります。BANSIIROでは、設置前に『換気・採光・空調』が両方の部屋で確保できるかを必ずシミュレーションし、必要であればエアコンの先行配管なども合わせてご提案します。
2. 快適さを左右する「遮音(しゃおん)シート」と「断熱材」
壁を作った後の最大の不満は「音」です。プロの壁作りは、目に見えない中身が違います。
- 遮音シートの施工: 石膏ボードを貼る前に、ゴム製の重い遮音シートを挟み込みます。これで話し声などの透過音を大幅に軽減します。
- 吸音材(ロックウール等)の充填: 壁の中を空洞にせず、吸音効果のある断熱材を詰め込みます。「太鼓現象」(音が響く現象)を防ぎ、静かな個室を作ります。
- 隙間の徹底処理: わずかな隙間からも音は漏れます。床や天井との接地面を隙間なく仕上げるのがプロの技術です。
職人のワンポイント助言:コンセントとスイッチは「壁を作る時」がチャンス!
壁を作ってから電気を引くのは大変です。BANSIIROでは、壁を立てる段階で内部に配線を通し、『使いやすい位置へのコンセント増設』や、部屋ごとの独立した照明スイッチ設置を同時に行います。電気工事士の資格を持つ職人が直接施工するから、スムーズで安価です。
3. 下地の種類:木製(木下地) vs 鋼製(LGS)
壁の骨組みにも種類があります。状況に合わせて最適なものを選定します。
- 木下地: 一般住宅で最もポピュラー。棚を付けたり、後から釘を打ったりする加工がしやすいのがメリット。
- LGS(軽天): 商業施設やマンションなどで使われる鋼製の骨組み。湿気に強く、反りや狂いが少ないのが特徴。
4. 職人直営価格で、理想の間取りをリーズナブルに!
BANSIIROでは、大手リフォーム会社のような営業マンや中間マージンを排除し、「職人と直接相談、直接施工」のスタイルを徹底しています。
- 「子供が中学生になる前に、今の大きな部屋を2つに分けたい!」
- 「アクセントクロスでおしゃれに仕上げた間仕切り壁を作ってほしい!」
- 「DIYでやろうとしたけど、天井の固定やクロスの継ぎ目が難しくて断念した…」
そんな時はBANSIIROにお任せください。プロの機材と確かな造作技術で、まるで新築時の設計だったかのような完璧な壁を完成させます。
まとめ:壁一枚で、暮らしはもっと自由になる
適切な間仕切り壁は、家族それぞれのプライバシーを守り、お家での時間をより充実したものに変えてくれます。そんな「新しい暮らし」への第一歩を、確かな技術でサポートさせてください。
「この広さで2部屋に分けられる?」「費用はどれくらいかかる?」など、どんな悩みもお気軽に職人まで!東京23区・千葉・埼玉エリアの間仕切り・増壁工事なら、BANSIIROが全力でサポートします!



