ウッドデッキ、人工木と天然木どっちがいい?職人が教える後悔しない素材選びと寿命のホント
「お庭でBBQをしたい!子供を遊ばせたい!」そんな夢を叶えるウッドデッキ。しかし検討を始めると「人工木(樹脂)」と「天然木」、どちらにするか迷われる方が非常に多いです。
「天然木は腐りやすいって聞くけど、木の風合いは捨てがたい…」「人工木は本当にメンテナンスフリー?」といった疑問に対し、数々の施工を手がけてきたBANSIIROの職人が、現場で見てきた「素材選びの正解」を包み隠さずお伝えします。
1. 【徹底比較】人工木 vs 天然木のメリット・デメリット
メンテナンス性と質感、どちらを優先するかで正解が変わります。
| 比較項目 | 人工木(樹脂+木粉) | 天然木(ハードウッド) |
|---|---|---|
| メンテナンス | ほぼ不要。汚れを落とすだけ。 | 定期的な塗装(防腐処理)が必須。 |
| 耐久性(寿命) | 非常に高い。腐る心配がない。 | 手入れ次第で長持ち(放置は厳禁)。 |
| 夏場の熱さ | 熱を溜め込みやすい(火傷に注意)。 | 人工木に比べると熱くなりにくい。 |
| 質感・香り | 均一で綺麗。 | 本物の木の温もりと香りが最高。 |
職人が教える「人工木の熱さ対策」
人工木は夏場、表面温度が非常に高くなります。BANSIIROでは、シェード(日よけ)の設置や、水撒きによる冷却を想定した動線計画など、夏場も快適に過ごすための工夫をあわせてご提案しています。
2. ウッドデッキの寿命は「下地」で決まる
ウッドデッキの耐久性は、実はデッキ本体の素材よりも「床下」で決まります。
- 徹底した雑草対策: 土のまま設置すると、後から雑草が生えてきて撤去が困難に。防草シートと砂利、または土間コンクリート打設を推奨します。
- 束石の沈み込み防止: 荷重が集中する柱(束)の下は、地盤をしっかりと転圧し、水平を確保する基礎が必要です。プロの技術で「沈まない基盤」を作ります。
職人のワンポイント助言:
「どうしても本物の木がいい!」という場合は、ウリンやイタウバといった『ハードウッド』一択です。防腐剤なしでも20年以上耐える耐久性があり、その質感は人工木には出せません。
3. 施主支給での設置も大歓迎!
「ネットで安くウッドデッキキットを見つけたけれど、基礎作りや組み立てが不安…」そんな方はぜひBANSIIROにご相談ください。
LIXILの樹ら楽ステージやYKK APのリウッドデッキなど、ネットで購入された製品の持ち込み設置(施主支給)を大歓迎しています。職人直営価格で中間マージンをカットしつつ、メーカー保証以上の「丁寧な下地作り」と「確実な固定」で仕上げます。
まとめ:ウッドデッキは「暮らしの延長線」
ウッドデッキができると、お庭はリビングの延長として、もう一つの部屋のような開放感を持ちます。10年、20年と安心して過ごすために、素材選びと施工品質には妥協しないでください。
「サイズ選びに迷う」「砂利敷きもセットで頼みたい」など、小さなお悩みもお気軽に職人まで!東京・千葉・埼玉エリアのデッキ設置はBANSIIROが全力でサポートします。




