
ウッドデッキ、人工木と天然木どっちがいい?職人が教える後悔しない素材選びと寿命のホント
「お庭でBBQをしたい!子供を遊ばせたい!」
そんな夢を叶えるウッドデッキですが、いざ検討し始めると『人工木(樹脂)』と『天然木』、どちらにすべきか迷ってしまいませんか?
「天然木は腐りやすいって聞くけど、木の風合いは捨てがたい…」
「人工木はメンテナンスが楽って本当? デメリットはないの?」
今回は、東京・千葉・埼玉で数々のウッドデッキを設置してきたBANSIIROの職人が、現場で見てきた「素材選びの正解」と、長く使うための施工のコツを包み隠さずお伝えします!
1. 【徹底比較】人工木(樹脂) vs 天然木のメリット・デメリット
まず知っておくべきは、それぞれの特徴です。最近はメンテナンスのしやすさから「人工木」を選ぶ方が8割を超えていますが、天然木にも根強い人気があります。
| 比較項目 | 人工木(樹脂+木粉) | 天然木(ハードウッド等) |
|---|---|---|
| メンテナンス | ほぼ不要。汚れを落とすだけ。 | 定期的な塗装(防腐処理)が必須。 |
| 耐久性(寿命) | 非常に高い。腐る心配がない。 | 手入れ次第。放置すると数年で腐る。 |
| 夏場の熱さ | 熱を溜め込みやすい(火傷に注意)。 | 人工木に比べると熱くなりにくい。 |
| 質感・香り | 均一で綺麗だが、ややプラスチック感。 | 本物の木の温もりと香りが最高。 |
職人がこっそり教える「人工木の熱さ対策」
人工木デッキの最大の弱点は、夏場の表面温度。日当たりの良い場所では裸足で歩けないほど熱くなることも…。BANSIIROでは、『シェード(日よけ)』や『デッキ上の散水』など、快適に過ごすための工夫もあわせてアドバイスしています。
2. ウッドデッキの寿命は「下地」で決まる!
DIYでウッドデッキを作る方も増えていますが、一番の難所は目に見えなくなる「下地の施工」です。
- 雑草対策を忘れていませんか?: デッキの下が土のままだと、後から雑草が生えてきてお手入れが不可能になります。防草シートと砂利、あるいは土間コンクリートの打設を強くおすすめします。
- 束石(つかいし)の沈み込み: デッキはかなりの重量があります。地面が柔らかいと、数年後に柱が沈んでデッキがガタつく原因に。プロの技術でしっかりと転圧し、水平を確保します。
職人のワンポイント助言:天然木なら「ハードウッド」一択!
「どうしても本物の木がいい!」という方は、ウリンやイタウバといった『ハードウッド』を選んでください。少し高価ですが、防腐剤なしでも20年以上耐える驚異の耐久性を持っています。ホームセンターの安いソフトウッド(杉など)は、お庭用にはおすすめしません。
3. ネットで安く買って、プロの技で頑丈に!
BANSIIROでは、LIXILの樹ら楽ステージや、YKK APのリウッドデッキなど、ネット通販で安く購入されたウッドデッキの持ち込み設置(施主支給)を大歓迎しています。
- 「ネットで安く見つけたけど、組み立てや基礎作りが自分では無理そう…」
- 「複雑な形のお庭に合わせて、デッキの一部をカットして設置したい!」
そんな時はBANSIIROにお任せください。職人直営価格でコストを抑えつつ、メーカー保証の基準を超えるような「丁寧な下地作り」と「確実な固定」をお約束します。
まとめ:ウッドデッキは「暮らしの延長線」
ウッドデッキができると、お部屋が一つ増えたような開放感が生まれます。だからこそ、10年、20年と安心して過ごせる素材と施工を選んでほしいと私たちは考えています。
「うちのお庭にはどのサイズが合う?」「砂利敷きも一緒にお願いできる?」など、どんな小さな疑問でも構いません。東京23区・千葉・埼玉エリアでのデッキ設置なら、現場経験豊富なBANSIIROまでお気軽にご相談ください!



