
屋外手すりの設置ガイド:安全な高さの「黄金比」と、職人が教える「絶対に抜けない」固定のコツ
「玄関の階段で親がよろけてヒヤッとした…」「雨の日のスロープが滑りやすくて怖い…」
そんな不安を解消してくれるのが『屋外手すり』ですが、実は「ただ付ければいい」というわけではありません。
「体重をかけたら手すりがグラついて、余計に危ない思いをした…」
「アルミ製の手すりにしたら、夏場に熱すぎて触れなかった…」
今回は、東京・千葉・埼玉で多くのバリアフリー工事を手掛けてきたBANSIIROの職人が、現場で教える「失敗しない手すり選び」と、家族を守るための確実な施工ポイントを徹底解説します!
1. 使いやすい手すりの高さは「80cm」が基準!
手すりの高さが合っていないと、かえって姿勢を崩す原因になります。使う方の身長や用途に合わせて調整するのがプロの技です。
| 設置の目的 | 推奨される高さ(床面から) | ポイント |
|---|---|---|
| 歩行の補助 | 75cm 〜 85cm | だいたい腰の高さ。腕を軽く曲げて握れるのが理想。 |
| 階段の上り下り | 段鼻(段の角)から 75cm | 斜めに設置するため、常に一定の高さをキープ。 |
| 立ち上がりの支え | 状況に合わせて調整 | 玄関ドアの横など、縦型の手すりを併用するとより安全。 |
職人のチェックポイント:「端っこ」の処理で安全が変わる!
手すりの端が突き出していると、服の袖を引っ掛けたり、転倒時に体をぶつけたりして危険です。BANSIIROでは、端部を壁側に曲げる「アール形状」や、柱に収めるデザインを提案し、『引っ掛かりによる事故』を未然に防ぎます。
2. 触れてびっくり!素材選びの落とし穴
屋外手すりは直射日光や雨風にさらされます。デザインだけで選ぶと、後で後悔することに…。
- アルミ形材: スッキリして格好いいですが、夏は火傷しそうなほど熱く、冬は氷のように冷たくなります。
- 樹脂コーティング(おすすめ!): アルミの芯材に樹脂を被せたタイプ。温度変化が少なく、滑りにくいため、1年中安心してしっかりと握ることができます。
- 木目調シート: 見た目が優しく、お家の外観に馴染みやすいのが特徴です。
職人のワンポイント助言:「コア抜き」が強度を決める!
コンクリートの床に手すりを立てる際、DIYだと表面にネジ留めするだけになりがちですが、これでは強度が足りません。BANSIIROでは、専用の機械でコンクリートに深く穴を開ける「コア抜き」を行い、柱を深く埋め込んでガッチリ固定します。「全体重を預けてもびくともしない」のがプロの仕事です。
3. 段差だけじゃない。スロープとの組み合わせ
手すりは階段だけでなく、スロープとセットで設置することで、より安全なバリアフリー空間になります。
- スロープの両側に手すりがあるか?
- 車椅子を利用する場合、手の届きやすい位置にあるか?
こうした「実際の生活シーン」を想像した配置が、本当の優しさに繋がります。
4. ネットで安く買って、プロの技術で「家族の安全」を!
BANSIIROでは、LIXILのグリップラインや、TOTOの屋外用手すりなど、ネット通販で購入された商品の持ち込み設置(施主支給)を大歓迎しています。
- 「介護保険を利用したいけど、どこに頼めばいいかわからない…」
- 「ネットで安く手すりを買ったけど、コンクリートの穴あけ作業ができない!」
- 「タイルや石貼りの階段に、割らずに綺麗に設置してほしい!」
そんな時はBANSIIROにお任せください。職人直営価格でコストを抑えつつ、絶対にグラつかない強固な固定と、ミリ単位の高さ調整で、ご家族が安心して歩けるアプローチを完成させます。
まとめ:一本の手すりが「自立」を支える
「手すり一本で、外に出るのが怖くなくなった」
お客様からいただくその言葉が、私たちの原動力です。安全に関わる工事だからこそ、妥協のない施工をお約束します。
「ここに手すりを付けられる?」「今の階段に合うデザインは?」など、どんな疑問もお気軽に職人まで!東京23区・千葉・埼玉エリアのバリアフリー工事なら、BANSIIROが全力でサポートします!



